cadenceギターのモリです。
以前の記事で紹介したWalrus Audioのトランスペアレント系オーバードライブ”Warhorn”について、一つ実験をしてみました。
以前このペダルを取り上げた記事でも触れていますが、“Warhorn”をハイボルテージ駆動させると本当に音が良くなるのか検証します。
cadenceギターのモリです。
以前の記事で紹介したWalrus Audioのトランスペアレント系オーバードライブ”Warhorn”について、一つ実験をしてみました。
以前このペダルを取り上げた記事でも触れていますが、“Warhorn”をハイボルテージ駆動させると本当に音が良くなるのか検証します。
cadenceギターのモリです。
コロナ禍で活躍させてあげられていない保有エフェクターたちをブログで紹介するシリーズ、今回はVOX “VALVENERGY SILK DRIVE”です。
真空管「Nutube」を搭載したモデルで、モードの切り替えによって通常の歪みエフェクターとしての使用方法の他、プリアンプやキャビネットシミュレーターとして使用することができる、万能ペダルです。
VOXが開発したプリアンプ・キャビネットシミュレーター機能付きコンパクトエフェクターということで、信頼度高いですね。
cadenceギターのモリです。
コロナ禍で活躍させてあげられていない保有エフェクターたちをブログで紹介するシリーズ第3回は、Walrus Audio “Warhorn”というオーバードライブペダルです。
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立て続けにWalrus Audio製ペダルの紹介です。
前回紹介したWalrus Audioの”Voyager”をゲインブースターに据えて”Warhorn”の前身機種である”Mayflower”をプッシュする使い方が良いと聞くので、敢えて連続して取り上げてみます。(Walrus Audioのせいでペダル沼にハマった節があるので、今後もWalrus Audio率高めです。)
cadenceギターのモリです。
前回ブログから私が保有するエフェクターを紹介しております。
第2回目は、Walrus Audioの“Voyager”という プリアンプ / オーバードライブ ペダルです。
二連続歪みペダルです。というか今後も歪みペダルが続きます。歪み沼は深い……。
歪みの深淵を覗く時、歪みの深淵もこちらを覗いているのだ……。