cadenceギターのモリです。
前回、2010年代前半におけるGRAPEVINEの作品をご紹介しました。
前回記事はコチラ。
2000年代最後の作品TWANGSに触れ、2010年代の作品として真昼のストレンジランド、MISOGI EP、愚かな者の語ることについてご紹介しました。
どれも名曲揃いの名盤です。
今回はその続き、2010年代後期の作品を改めて聴いてみたいと思います。
2010年代後期も全て名盤。私としては、この記事で紹介する4枚全で推しアルバムです。
この4枚、年齢を重ねるごとにじわじわと良さに気付いていくんです。
聴いたことがない方は、是非一聴をお勧め致します。