みんなで2010年代のGRAPEVINEを聴こう! 後編

cadenceギターのモリです。

前回、2010年代前半におけるGRAPEVINEの作品をご紹介しました。

前回記事はコチラ。

みんなで2010年代のGRAPEVINEを聴こう! 前編

2000年代最後の作品TWANGSに触れ、2010年代の作品として真昼のストレンジランドMISOGI EP愚かな者の語ることについてご紹介しました。

どれも名曲揃いの名盤です。

今回はその続き、2010年代後期の作品を改めて聴いてみたいと思います。

2010年代後期も全て名盤。私としては、この記事で紹介する4枚全で推しアルバムです。

この4枚、年齢を重ねるごとにじわじわと良さに気付いていくんです。

聴いたことがない方は、是非一聴をお勧め致します。

みんなで2010年代のGRAPEVINEを聴こう! 前編

cadenceギターのモリです。

突然ですが、皆さま。GRAPEVINEはお好きでしょうか。

私は日本のバンドでは一番好きで、学生の頃からよく聴いております。

ボーカルの田中さんのお名前をお借りして、息子の名前を付けようとしたくらい好きです。(私の苗字と組み合わせると、画数が壊滅的に悪かったので断念しました。)

高校生の時、カウントダウンジャパンで「豚の皿」のライブを見たのがキッカケでした。ああいうのを、雷に打たれたというんでしょうね。

それからというもの、そのずば抜けた演奏力、表現力に魅せられて、現在までGRAPEVINEを聴き続けております。

FURTHER PLATONIC&RAFT RECORDS COMPILATION+ZINEのリリースにあたって

cadenceギターのモリです。

最近住宅ローンとか保険とか不動産登記とか、学校で教えてくれよと思います。そして不動産業会は古い慣習が多く、秘匿された闇が深い気がします。

いや、もしかしたらドカタ系IT業界が価格崩壊してるだけかも?

2019年cadenceが密かにプッシュするバンド – Radical Face

cadenceギターのモリです。

令和元年、皆様いかがお過ごしでしょうか。平成とお変わりないでしょうか。

ゴールデンウィークの中日が休日化されたが為に、私は五月病という恐ろしく悲しい概念に囚われて、未だ大型連休の幻想から抜け出せず、亡者化しています。先日、首元にダークリング浮かび上がりました。人間性を捧げよ。(ダークソウルって伝わるのだろうか。)

2019年cadenceが密かにプッシュするバンド – You Blew It

cadenceギターのモリです。

近頃お金に関する込み入った話ばかりしているのですが、なんでお金のことは誰も教えてくれないんだろうと不思議に思います。

お金は人生を左右するのに、そのことについて話すことはタブーな雰囲気出てますよね。話す相手を間違えると「働けることの素晴らしさ」みたいなものを説かれたりします。

2019年cadenceが密かにプッシュするバンド – POHGOH

cadenceギターのモリです。

先日ちょっとしたきっかけで妊婦体験をする機会がありました。

単純にお米くらい思いリュックサックをお腹側に背負う感じなのですが、体験中に妊娠経験のある年上女性の方々が口々に「階段上り下りしてみてくださいね(笑)」「靴紐結んでみて(笑)」「仰向けに寝てからまた起き上がって~(笑)」などと指示を出してくださいます。

2019年cadenceが密かにプッシュするバンド – Runaway Brother

cadenceギターのモリです。

昨日は知人の結婚式に出席しまして、久しぶりにおめかし用スーツを着たのですが、これがきついこときついこと。ズボンのフックはハマらないし、ベストのボタンははち切れそうだし。たった3年でこんなに太るものかね。

中目黒というオシャレタウンでフルオーダーして仕立てたスーツなのですが、今や生地が悲鳴を上げる無残な着こなし。アジャスターにしておけば良かった。

2019年cadenceが密かにプッシュするバンド – Modern Baseball

cadenceギターのモリです。

春のうららかな天気に朝からブログ投稿です。奥さんがバウルーという調理器具を使って、あんこバターホットサンドを作ってくれました。うますぎ、高カロリー最高。脳に糖がガツンと届いて頭キレキレ、お腹ブヨブヨです。満腹中枢が破壊され痩せ方を忘れた体の二重苦です。